転送設定のカラム定義を編集する際、編集するカラム数が多い場合にTROCCOの設定画面上で1件ずつ変更するのは手間がかかります。
カラム定義の一括編集機能を使うと、現在のカラム定義をTSVとしてダウンロードし、表計算ソフトで編集した内容をまとめて取り込めます。
こんなときに便利
- カラム名を一括で変換したい(例:日本語から英語への置換)
- 多数のカラムのデータ型をまとめて変更したい
- 転送先のテーブル定義書など既存の資料をもとに、カラム定義を一括で編集・反映したい
活用例
ここでは、転送元のカラム名(日本語)でそのまま定義されたカラム定義を、転送先のカラム名に一括で変換する手順を説明します。
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転送設定STEP2のデータ設定タブを開き、TSVをダウンロード をクリックします。
column_definitions_<転送設定ID>.tsvがダウンロードされます。 -
ダウンロードしたTSVをGoogleスプレッドシートなどの表計算ソフトで開くと、自動データ設定で作成されたカラム定義が確認できます。
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転送先のカラム名に合わせて
name列を修正します。今回は転送先でcustomer_idやpurchased_atなどの英語名で定義しているため、スプレッドシートのname列をそれぞれ書き換えました。データ型が意図と異なる場合は、type列も合わせて修正します。 -
編集したデータをヘッダー行を含めてすべて選択し、コピーします。
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TSVから取り込み をクリックし、表示されたモーダルのテキストエリアに貼り付けます。取り込み後のカラム定義がプレビューされ、カラム名の変更やデータ型の変更などの変更点もそれぞれ確認できます。
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「取り込む」をクリックします。カラム定義が取り込んだ内容に置き換わり、英語のカラム名に更新されていることを確認できます。
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転送設定を保存するか、プレビューを再読み込みをクリックして変更を確定します。
注意事項
- TSVに含まれていないカラムは、カラム定義から 削除 されます。カラムを削除しない場合は、ダウンロードしたTSVのすべての行を貼り付けてください。
- 取り込んだ時点ではカラム定義の変更は確定されません。転送設定の保存またはプレビューの再読み込みで変更を確定してください。
- 転送元のスキーマ変更(新しいフィールドの追加など)を自動的に反映させることはできません。転送元のスキーマ変更に追従させたい場合は、自動データ設定またはカラム定義の再読み込みをご利用ください。
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