既にデータが入力されているGoogleスプレッドシートの続きに新しいデータを追記したい場合は、転送モードを 追記(APPEND) に設定し、出力開始行・出力開始列に既存データのヘッダー(カラム名)の位置を指定してください。TROCCOからの転送時に既存データの末尾を検出し、その次の行から新しいデータを追記します。
設定方法
転送設定 STEP1 の転送先 Google Spreadsheets の設定で、以下を指定します。
- 転送モード:
追記(APPEND)を選択します。 - 出力開始行:既存データのヘッダーがある行番号を指定します。
- 出力開始列:既存データのヘッダーがある先頭の列をアルファベットで指定します。
設定例
以下のように、上部の数行にシートの説明を記載し、4行目にヘッダー、5行目以降にデータが入力されているシートに追記する場合を例に説明します。
| A | B | C | |
|---|---|---|---|
| 1 | 顧客マスタ | ||
| 2 | ※このシートはTROCCOで自動更新されます | ||
| 3 | |||
| 4 | name | age | |
| 5 | 田中 | 30 | tanaka@example.com |
| 6 | 佐藤 | 25 | sato@example.com |
このシートに追記する場合は、以下のように設定します。
- 転送モード:
追記(APPEND) - 出力開始行:
4(ヘッダーが4行目にあるため) - 出力開始列:
A(ヘッダーがA列から始まっているため)
転送を実行すると、以下のように既存データの末尾(7行目以降)に新しいデータが追記されます。上部の説明文(1〜3行目)はそのまま保持されます。
| A | B | C | |
|---|---|---|---|
| 1 | 顧客マスタ | ||
| 2 | ※このシートはTROCCOで自動更新されます | ||
| 3 | |||
| 4 | name | age | |
| 5 | 田中 | 30 | tanaka@example.com |
| 6 | 佐藤 | 25 | sato@example.com |
| 7 | 鈴木 | 40 | suzuki@example.com |
| 8 | 高橋 | 35 | takahashi@example.com |
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