SFTPコネクタはSSHトンネル接続に現時点では対応していません。(2026年7月22日現在)
SFTPサーバーがTROCCOのグローバルIPから直接到達できるネットワークに配置されている必要があります。
回避策
ポートフォワーディングで対応する場合
閉域網内のSFTPサーバーにTROCCOから直接到達できない場合、踏み台サーバーを経由したポートフォワーディングで対応できる場合があります。
- グローバルIPを持つ踏み台サーバーを用意する
- 踏み台サーバー上で、受信したTCP通信を内部のSFTPサーバーへ転送するポートフォワーディングを設定する(例:
ssh -Rによるリモートフォワーディング、またはsocatなどを使った常時稼働の設定) - TROCCOのSFTP接続情報には踏み台サーバーのホスト名とポート番号を入力し、認証情報(ユーザー名・パスワードまたは秘密鍵)はSFTPサーバーのものを入力する
- 踏み台サーバーのファイアウォールでTROCCOのグローバルIPからのアクセスを許可する
AWS PrivateLinkを利用する場合
お客様の環境がAWSの場合、AWS PrivateLinkオプションを使用してSFTPサーバーへ接続することも可能です。
NLBのリスナーポートにSFTPのポートを追加してSFTPサーバーへルーティングする設定が必要です。
- PrivateLinkオプションの追加契約が必要です
- NLBやターゲットグループの作成・設定はお客様側の作業になります
詳細は担当カスタマーサクセスへお問い合わせください。
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