転送するファイルの形式によって、対処法が異なります。
CSVファイルを転送する場合
転送設定STEP2の入力オプションにあるカラム数が減っている行の処理にて、不正なレコードとして処理するを選択してください。これにより、カラム数が不足している行が含まれる場合に転送ジョブをエラーにできます。
Excelファイルを転送する場合
Excelファイルでは、転送設定にカラム数が減っている行の処理のオプションがないため、カラム数が少ない場合に転送ジョブにエラーにすることはできません。転送したデータのカラム数が不足していた場合は、不足しているカラムの数だけ右側のカラムにNULLが挿入されます。
不正なレコードを検知したい場合
DWHの一時テーブルにデータを転送を行い、ワークフローのデータチェックタスクで出力されたデータに問題がないかを確認する方法があります。データチェックにて問題がなかったデータのみ、一時テーブルから本番テーブルなどにデータを転送します。
以下のように実行するワークフローを作成します。
ファイルからDWHの一時テーブルにデータを転送します。
データチェックタスクでDWHに対してクエリを実行し、右端にあるカラムのNULLの数を確認します。
NULLがあった場合は、タスクをエラー終了してワークフロージョブをエラーにします。
NULLを検知した場合はタスクをエラー終了させ、後続の本番テーブルへの転送を停止します。NULLがなかった場合は、一時テーブルから本来の転送先にデータを転送します。
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