対象ファイルが「存在しない」場合はエラーにできますが、「存在しているが中身が空」の場合はエラーにできません。
対象ファイルが存在しない場合
以下の項目に記載のファイル名に合致するファイルが1つも存在しない場合、エラーにすることが可能です。
パスプレフィックス
ファイルプレフィックス
ファイル名の正規表現
設定方法は転送設定STEP1の詳細設定にて「指定のパスにファイルが存在しなかった場合に転送を続行するか」で「転送を中止し、エラーにする」 を選択してください。
対象ファイルが存在している場合(空ファイル含む)
条件に合致するファイルが存在していると判定された場合、エラーにすることはできません。
これは、ファイルの存在判定にファイルサイズやレコード数は含まれていないためです。以下のようなファイルも「存在している」と判定されます。
ファイルの中身が0レコードである
ヘッダーのない空ファイルである
0レコードの場合に処理を中断したい場合
「ファイルは存在するが、レコード数が0件の場合に処理を中断したい(エラーとして扱いたい)」場合は、ワークフロー機能をご利用ください。
以下のような制御を行うことで、要件を満たすことが可能です。
データチェックタスクでレコード数を判定
レコード数が 0 件の場合にワークフローをエラー終了
エラー時に通知を送信
(補足)ログに「Found total [0] files」と表示される理由
ヘッダーのない空ファイルを読み込んだ際に、ログ上で以下のように表示されることがありますが、これはファイルの存在判定とは別のカウントです。
Found total [0] filesログ上の件数は、読み込み対象となるファイル数(データサイズが0ではないファイル)を基準にしています。
| ファイルの状態 | ログ表示 |
|---|---|
| ヘッダーなし・0レコード | Found total [0] files |
| ヘッダーあり・0レコード | Found total [1] files |
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