桁数の多い数値や極端に小さい数値は、データ型が浮動小数点型(doubleなど)の場合、TROCCOでは指数表記(例: 1.23E+10)として扱います。
DWHなどに転送する場合、転送先のカラムも浮動小数点型でしたら、そのまま転送することが可能です。転送先での数値の表記は転送先の仕様に従うことになります。
ファイルに出力する場合など転送先にあわせて通常の数値表記での転送が必要な場合は、転送元からのデータ取得時に文字列型や整数型に変換することで対処できる場合があります。以下の設定をお試しください。
なお、整数型に変換しますと、小数の値は整数にまるめられますのでご留意ください。
転送設定STEP1でデータ型を設定
転送元がDWHやGoogle Spreadsheetsなどの場合、STEP1にて取得するカラムのデータ型を指定できます。
クエリを記述できる場合
データベースやDWHなど、クエリの記述が可能な場合は、クエリ内でCASTすることができます。
- 文字列型にCASTする
例:CAST([カラム名] AS STRING) AS [新しいカラム名] - 整数型にCASTする
例:CAST([カラム名] AS INTEGER) AS [新しいカラム名]
※MongoDBの場合、クエリはfindメソッドで実行されるため、CASTすることはできません。
転送カラムの設定でデータ型の指定がある場合
Google Spreadsheetsのカラム設定やkintoneのフィールドなどでは、取得するカラムのデータ型を指定できます。
- 文字列型として扱う
- string型を選択
- 整数型として扱う
- long型を選択
※MongoDBの場合、データの取得後にstring型に修正するため、指数表記として表示される場合があります。
転送設定STEP2でデータ型を設定
転送元がAmazon S3などの場合、STEP2のカラム定義にてデータを取得する際のデータ型を指定できます。データ型を指定後、変更をプレビューを実行し、通常の数値表記になっているかご確認ください。
- 文字列型として扱う
- string型を選択
- 整数型として扱う
- long型を選択
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