事象
LINE広告レポートの転送において、実際のデータ転送処理は数秒で完了しているにも関わらず、全体で1時間以上かかるケースがあります。
ログを確認すると、以下のように「Create performance report(レポート生成)」の処理で長時間の待機が発生しています。
2025-07-01 19:00:00.000 +0000 [INFO]: Start: Create performance report
2025-07-01 20:10:00.000 +0000 [INFO]: Start: Download performance report
2025-07-01 20:12:00.000 +0000 [INFO]: Done: Download performance report
原因
この待機時間はLINE広告API側のレポート生成処理に起因するものであり、TROCCO側の実行環境準備や転送処理が原因ではありません。
TROCCOからはAPIの応答を待つ必要があるため、制御が難しい状況です。
対応方法
以下のいずれかの対応をご検討ください。
-
静観いただく
- LINE広告API側での処理完了を待つ運用を継続する
-
タイムアウトを設定する
- ジョブ実行に対して一定時間(例:30分など)を超えた場合に処理を中断する仕組みを導入する
- TROCCOでは、下記2種類のタイムアウト設定を用意してます。
- すべてのジョブに対してタイムアウトを設定する
(参考)タイムアウト設定 - ワークフロー内でタイムアウトを設定する
(参考)タイムアウト設定 - ワークフロー定義について
- すべてのジョブに対してタイムアウトを設定する
- TROCCOでは、下記2種類のタイムアウト設定を用意してます。
- ジョブ実行に対して一定時間(例:30分など)を超えた場合に処理を中断する仕組みを導入する
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