PrivateLink契約後、接続先が増えた場合の対応はデータソースの種類によって異なります。
データベース・Redshift・SFTPなどNLB経由での接続
通信は以下の流れになります。
TROCCO → 専用踏み台 → 弊社のVPCエンドポイント → (PrivateLink) → お客様のNLB(VPCエンドポイントサービス) → お客様のRDS等
NLBはリスナーポートを見て、対応するターゲットグループ(接続先)へルーティングします。TROCCOの接続情報では弊社が発行するホスト名(VPCエンドポイント名)に対してポート番号で接続先を識別します。
接続先が増えた場合、以下いずれかの方法で対応します。
| 対応方法 | 追加費用 |
|---|---|
| 既存のVPCエンドポイントサービスにポートを追加 | なし(ポート設定追加のみ) |
| セキュリティポリシー等の理由で新たなVPCエンドポイントサービスを新規作成 | あり(VPCエンドポイント1組ごとの追加契約が必要) |
※ NLBより先のルーティング設計・構築はお客様ご自身の責任範囲となります。NLBでTLSを終端する構成など、SSL/TLSを使用した通信の場合は接続できないことがあります。
Amazon S3・Snowflakeへの接続
S3やSnowflakeはデータベースとは異なるアーキテクチャのため、TROCCOからの通信はお客様環境のNLBを経由しません。
そのため、「S3バケットごと」または「Snowflakeアカウントごと」に専用のPrivateLink接続オプションの追加契約が必要です。
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