2026年6月中旬より、エラーが長期間継続しているスケジュール実行を自動的に停止するシステム改修を実施します。システムにより対象機能(転送設定/データマート/ワークフロー)に設定されているスケジュールがOFFに変更されます。
【背景】
従来は長期間エラーが継続しているスケジュール実行を確認した際、お客様へ個別に連絡し修正をお願いしておりましたが、今回この対応を自動化する運びとなりました。
本アップデートに合わせ、エラー継続時に設定作成者へメールでお知らせする機能も提供します。これによりデータパイプラインの運用課題をより素早く解消できるようになるとともに、正常なジョブが遅延なく実行されるTROCCOの基盤の信頼性向上にもつながると考えています。
【適用開始日】
2026年6月中旬予定
【停止時の動作】
転送設定/データマート/ワークフローに設定されているすべてのスケジュールが無効化されます
転送設定/データマート/ワークフローの作成者に停止通知メールが届きます
転送設定/データマート/ワークフローの詳細画面に警告バナーが表示されます
変更履歴にシステムによる自動変更として記録されます
【復旧方法】
スケジュールが停止した場合は、以下の手順で再開できます。
エラーの原因を解消する
設定画面からスケジュールを手動で有効化する(通常のON操作と同じです)
※スケジュール停止中も「今すぐ実行」による手動実行は引き続き可能です。
【通知設定のご案内】
重要な転送設定・データマート定義・ワークフロー定義をお持ちの場合は、エラーが発生した際にすぐ気づけるよう、あらかじめ通知設定を行っておくことをお勧めします。
通知設定が未設定のままスケジュール実行を行っている設定は、各一覧画面のフィルタ機能でご確認いただけます。
▼ 確認方法
各一覧画面のフィルタで以下を選択してください。
転送設定一覧:「スケジュール設定あり」かつ「通知設定なし」を選択
データマート定義一覧:「スケジュール設定あり」かつ「通知設定なし」を選択
ワークフロー定義一覧:「スケジュール設定あり」かつ「通知設定なし」を選択
▼ 通知設定について
通知設定は各設定の詳細画面から、メール・Slack・ChatWorkやMicrosoft Teams(通知先HTTP機能をご利用ください)などの方法で設定できます。
ご不明点がございましたら、担当カスタマーサクセスへご連絡、またはリクエストを送信してお問い合わせください。
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