Snowflake接続情報の認証方式として、新たに「プログラムによるアクセストークン(PAT)認証」を追加しました。
Snowflakeでは、すでにパスワード単体による認証が廃止されており、今後はPATまたはキーペアによる認証方式への移行が推奨されています。
今回のリリースにより、TROCCO上でPATを正式な認証方式として設定できるようになりました。
今回のSnowflakeの仕様変更に伴い、今後「ユーザー・パスワード認証」はTROCCOでも廃止します。
以前の関連するお知らせはこちら:
Snowflake認証方式変更に伴う対応のお願い(2025年11月以降)
【変更内容】
- Snowflake接続情報の新規作成時に「プログラムによるアクセストークン認証」が選択可能になりました
- 新規作成画面から「ユーザー・パスワード認証」の選択肢を非表示化しました
- 既存のユーザー・パスワード認証による接続情報は引き続き動作しますが、一度PATまたはキーペア認証へ変更すると元に戻すことはできません
- TROCCO APIに
pat_tokenフィールドを追加しました
※ 既存のpasswordフィールドも後方互換で現在利用可能ですが、ユーザー・パスワード認証の廃止後、password フィールドも使用できなくなります。
【Snowflake側のスケジュール】
- 2025年11月:LEGACY_SERVICEユーザータイプの廃止
- 2026年8〜10月:全アカウントへの完全適用
(参考)
Planning for the deprecation of single-factor password sign-ins
FAQ: Snowflake Will Block Single-Factor Password Authentication
【お客様へのお願い】
-
ユーザー・パスワード認証で接続情報を作成されている方
「プログラムによるアクセストークン認証」または「キーペア認証」へ移行してください。 -
ユーザー・パスワード認証を選択し、パスワード項目にPATを入力されている方
ユーザー・パスワード認証廃止に伴い、パスワード項目が廃止されます。
そのため、「プログラムによるアクセストークン認証」を選択して移行してください。
ユーザー・パスワード認証の廃止日が決まり次第、改めてお知らせします。お早めのご対応をお願いします。
ご不明点がございましたら、担当カスタマーサクセスへご連絡、またはリクエストを送信してお問い合わせください。
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