TROCCOの仕様上、データマート定義で「自由記述モード」でクエリを記載した場合、転送レコード数はカウントされず、常に「0件」として表示されます。
転送レコード数がカウントされるのは、「データ転送モード」で定義されたデータマートのみとなります。
このため、データマート定義の通知設定で「レコード数が0件だった場合に通知を送信する」という設定を行った場合、
たとえ実際にレコードが転送されていても、システム上は「0レコード」として判定されてしまうため、意図した通知が機能しない状態となります。
自由記述モードで転送したデータについてレコード数をチェックし、条件に応じた通知を受け取りたい場合は、ワークフロー機能内の「データチェック」タスクをご利用ください。
(参考)ワークフローデータチェック
- データマート定義で自由記述モードのクエリを実行し、BigQueryなどのDWHにデータを格納します。
- 同じワークフロー内で、後続のタスクとして「Google BigQueryデータチェック」を追加します。
- データチェックタスクで、転送先のテーブルを指定し、
COUNT(*)などを用いて実際に転送されたレコード数を取得するクエリを設定します。 - その結果に基づいて、「レコード数が0件の場合に通知を送信する」といった条件を設定することで、自由記述モードで転送したデータに対しても、正確なレコード数に応じた通知を行うことが可能です。
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