Terraform Provider for TROCCO v0.37.0をリリースしました。本バージョンには、ワークフローのカスタム変数ループ(クエリ結果でループ)に関する不具合修正が含まれます。
対象のリソースをTerraformで管理されているお客様は、アップデート時に設定をご確認ください。
【変更内容】
trocco_pipeline_definition のカスタム変数ループ(クエリ結果でループ)で、variables が設定ファイルに記載した順序のままTROCCOに送信されるようになりました。
v0.19.0〜v0.36.0では variables がアルファベット順に並び替えて送信されていたため、クエリ結果の列と変数の対応が設定と異なる状態になっている場合があります。
【対象リソース】
trocco_pipeline_definition(custom_variable_loop の bigquery_config / redshift_config / snowflake_config )
【対応が必要なお客様】
上記のループで変数を 2つ以上指定し、Terraformで管理されている場合のみ対応が必要です。変数が1つの場合は対応不要です。
【アップデート手順】
- 設定ファイルの
variablesの順序が、ループに使用しているクエリの列順と一致していることを確認する -
terraform planを実行すると、順序のみの差分(update in-place)が表示される場合があります - 内容を確認のうえ
terraform applyを実行すると、設定ファイルの順序がTROCCOに反映されます - Terraform stateの再インポートは不要です
- 旧バージョンのままapplyすると、関係のない変更でも再びアルファベット順に並び替わります。お早めのアップデートをお勧めします
【参考】
Terraform Registry - trocco v0.37.0
ご不明点がございましたら、担当カスタマーサクセスへご連絡、またはリクエストを送信してお問い合わせください。
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