Terraform Providerを利用すると、TROCCOの各リソースをGUIではなくコードで定義・管理することができます。
メリットとしては以下があります。
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一括作成・編集の自動化
「10個の転送設定を一度に作りたい」「接続情報を一度に更新したい」なども、コピー&ペーストで実行できる -
レビューと品質の向上
GitHubなどでバージョン管理することで、変更前にチーム内でレビューを挟むことができる -
属人化とミスの防止
「あの人しか設定方法を知らない」というような状況を回避できる。手作業による「うっかりミス」を防ぐ -
正確な変更履歴の保持
「いつ、誰が、どこを変えたのか」を全てログとして残すことで、切り戻しが簡単にできる
こんな人におすすめ
以下に一つでも当てはまるなら、Terraformの利用をおすすめします。
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設定の追加や編集が定期的に発生している
データソースが増えるたびに手動で設定を作る手間に限界を感じている方。
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一度に大量のリソースを作成する機会が多い
数十〜数百のテーブル転送を、一つずつ画面でポチポチ設定するのが苦痛な方。
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チームでTROCCOを運用している
複数人で管理しており、作業の透明性を高め、設定のコンフリクトを防ぎたい方。
導入前に必ずご確認ください:対応コネクタの確認
すべてのコネクタが現在Terraformに対応しているわけではありません。
順次アップデートが進んでいる段階です。導入作業を始める前に、まずは現在利用しているコネクタが対応済みかご確認ください。
確認方法: Terraform Provider for TROCCO
上記の公式リファレンスにアクセスし、左メニューのResourcesから、お使いの転送元・転送先が含まれているか確認できます。
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